耕そう、未来を。

cultivate the future

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MESSAGE

私たちが創りたいのは日本の農業とエネルギー、そして地域の未来設計図。

私たちの生活にとってかけがえのない農業とエネルギー。
私たちが提案するのは、農業とエネルギー、そして日本の地域がこれからもずっと
発展していくための未来の設計図です。

これからの農業とエネルギーの未来のために何をしていくべきか。

私たちは、農業と発電の完全両立を可能とした
次世代の営農型太陽光発電技術「ノータスソーラーシステム」を使って、
クリーンな電力をずっと安く供給しながら、
日本の農業にとっては新しい収入を得られる方法を考えました。

再生エネルギーを活用してこれからのカーボンニュートラルの
実現に貢献したいとお考えの企業のみなさま、
そして、営農型太陽光発電の取組みを通じて、
持続可能な日本の農業の未来を実現したいと考える農業関係者や行政のみなさま。
エネルギーと日本の農業の未来を良くする取組みに、
あなたもご一緒に。

ノータスソーラージャパン株式会社

代表取締役社長

髙橋隆造

Management

                                   
CEO
RYUZO TAKAHASHI
髙橋 隆造代表取締役社長
京都外国語大学英米語学科を卒業。2009年に鳥取県山間部に移り住み、農業に参入。同年、現在では日本最大規模となる田んぼオーナー制度を発起。その後、コメの販路開拓事業を複数設計し全国の生産者とネットワークを築く。2019年、REMTEC社(イタリア)が国際特許を取得する世界で最も注目される営農型太陽光発電技術の国内ライセンスを取得。2021年にはコメの国際品評会にて鳥取県初となる金賞を受賞。

PROJECT

OUR PROJECT

FA社様 NS発電所(茨城県)

農地面積
約1800m2
最大DC
85.76kW(2020年接続)

SE社様 NS発電所(茨城県)

農地面積
約1600m2
最大DC
85.76kW(2021年接続)

NS発電所テストプラント(三重県)

※現在、量産型プラントへの建て替え実施中
農地面積
約2000m2
最大DC
54.24kW(2021年接続)
完成イメージ

三重県伊賀市〈開発計画中〉

農地面積
64660m2
最大DC
3531.175kW(蓄電池後付け予定)

現在、三重県伊賀市にて農地64660m2、最大DC3531.175kW(蓄電池後付け予定)の自家発電自己託送モデルをRE100大手企業向けに開発を計画中。

NEWS

新着情報

COMPANY INFORMATION

会社概要

会社名
ノータスソーラージャパン株式会社
所在地
大阪市淀川区西中島4-3-21
NLCセントラルビル1105号室
設立
2022年4月15日
代表者
髙橋隆造
資本金
                           
1億1,001万円
主な事業
営農型太陽光発電事業に関する以下の業務
  • ・用地開拓
  • ・事業開発
  • ・開発コンサルティング
  • ・ノータスソーラーシステムの設計及び製造
  • ・発電所の保守管理
  • ・営農に関するコンサルティング及び営農支援
  • ・発電所の所有及び運営
  • ・売電事業
その他太陽光発電に関わる一切の業務
株主
髙橋隆造
スマートシティ企画株式会社
栄運輸工業株式会社
ノータス研究所株式会社(農地所有適格法人)
サンフロンティア不動産株式会社
戸田建設株式会社
シナネンホールディングス株式会社
ほか
法律顧問
スター綜合法律事務所